【告知】シンポジウム「東南アジアでの芸術実践-フィリピン、ベトナム、インドネシアの事例から」開催
下記の要領でトークイベントを開催します。どうぞご来場ください。
AIR! AIR! AIR!!!
「東南アジアでの芸術実践-フィリピン、ベトナム、インドネシアの事例から」
青森県八戸市を中心にアーティスト・イン・レジデンスのプログラムを企画・運営するAIR-Hは、近年特に東南アジアの現代美術に着目して活動を行っています。今回のトークイベントでは、2023年に実施したフィリピンでのリサーチや、フィリピンからアーティストを招へいして行ったAIRプログラムPort to Port #4’CITEに加え、ベトナムやインドネシアなどで行われたAIRや展覧会などのプログラムへの参加報告を事例にして、東南アジアのアートシーンの可能性について探ります。
日時:2023年12月21日(木) 18:30-20:00
会場:ばんらぼ 八戸工業大学 番町サテライトキャンパス (八戸市番町9-5 1F)
パネリスト
・東方悠平(HIGASHIKATA Yuhei)
アーティスト,八戸工業大学感性デザイン学部 准教授
・池田拓馬(IKEDA Takuma)
アーティスト,八戸学院大学短期大学部 准教授
・船山哲郎(FUNAYAMA Tetsuro)
アーティスト,八戸学院大学短期大学部 専任講師
参加無料・事前申込不要
ばんらぼ会場には駐車場がありません
近隣の有料駐車場を利用するか公共交通機関でお越しください
主催:AIR-H 八戸工業大学感性デザイン学部東方研究室
助成:令和5年度青森学術文化振興財団助成 協力:八戸工業大学国際交流センター
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