Port to Port
次回のAIR-Hのレジデンシープログラムには 'Port to Port' というタイトルがついています。
滞在するアーティストに、港を中心とした八戸の地域資源を基にしたリサーチや制作を行ってもらう予定です。その対象は、漁業や加工業、工業などから観光や植生、地域の人たちの生活や風習など多岐に渡ります。
八戸と同じ港町から招へい予定のアーティストに、自分の住む街や他の街の港、そこでの景色や生活等と八戸を比較しながら、他者の視点でこの街を見てもらうプロジェクトを計画中です。
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